アムウェイ

タイトル：アムウェイ

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開設日：２０２１年０６月２７日
更新日：２０２４年０３月２７日
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◇◇◇　はじめに　◇◇◇

あなたは，自分の母親に「その新しい服，似合っている」と言ったことがありますか？ほとんどないと思います。

親は「若い内は，自分で働いたお金を自分の好きなように使って青春を謳歌すればいい」と考えていますが所帯を持つと「自分または旦那さんの給料で生活しなさい」と言われます。若い内は，旦那さんの給料も安いので遣り繰りできないで母親に「どうやっているのか？」と相談します。そこで初めて「外に出る旦那と子供の服は，買う必要があるが自分は，スーパーに行くくらいなのでまずそこから節約！」と言われます。従ってあなたは，自分の母親に「その新しい服，似合っている」と言ったことがないのです。

それでもお金が足りなくなるので全てのものを節約する生活になります。旦那さんは，毎日，遅くまで残業でお金を稼ぎますがそれでも足りずにまた，毎日の節約生活にストレスが溜まって喧嘩の日々になります。奥さんがパートに出るという案もありますが子供が小さい内はそれも出来ません。お金がかかる時に収入がない状態になります。

子育てがある程度，落ち着いたら奥さんは，パートに出て稼ぎます。家事とパートで毎日，大忙しです。家事を手伝ってくれる旦那さんの場合は，まだいい方です。人によっては，手伝ってくれない場合もあります。そしてまた喧嘩です。嫁に「出世しないのかよ！！」「給料，もっと貰って来いよ！！」と怒られます。子供には「友達は，ゲームソフト○本，持っているんだよ」と言われます。

全ての元凶は，お金にあります。お金を上手く稼げないからという理由です。好きなだけお金を稼げるのは，一部のエリートだけです。あなた方は，６大卒または京大卒のエリートではないのです。もう，いい加減，目を覚ました方がいいでしょう。

子供が大きくなると大学という課題が出来ます。おおよそ３０人に１人が課長に昇進できますがその課長でも「一番，上の子だけ大学に出せる」という状態らしいです。下の子や女の子の将来は，どうなるのでしょうか？

全ての子が大学に出る必要はありません。むしろ，大学を出たので不利になる場合もあります（別章参照）が課長の子供くらいになると大学を出た方が活躍できる可能性が高くなります。３０人中，課長以外の２９人は，借金して大学に通わせている場合もあるらしいです。

若い内は，自分の給料のほとんどを自由に使っていい状態で泳がされていますが年を取ると大変になるわけです。そうなる前に手を打っておくとこれらの将来を改善できます。自由に泳がされている内になんとかするべきなのです。

◇◇◇　事業を立ち上げればいいが．．．　◇◇◇

「あなたは，お金があったら何をしますか？」という質問に対して「家を建てる」とか「外車を購入する」と答える人がいますが論外です。それらは「価値が下がっていくもの」なので無くなる方向です。その答えは「会社」です。会社は，お金が生みものだからです。「家」や「車」は，会社で十分にお金を稼いでから購入しても遅くありません。但し，誰でも利益をあげられるわけではない点がデメリットになります。

また「会社」を設立するには，ある程度のまとまったお金が必要になります。但し，お金が必要な若い時期にまとまったお金を準備するのは無理があります。では「少ない資金で稼げる仕事はないか？」ということになります。それが「アムウェイ」なのです。

「アムウェイ」は，少ない資金で始められるので家計が苦しい時でも可能です。また，子供を連れて活動することも可能です。「会社」のように難しい局面に当たることもありません。ずっと同じことをやり続ければ収入が増えます。そしてちょっと仕事ができる人なら可能な範囲内の仕事です。

◇◇◇　何をすればいいか？　◇◇◇

商品の「流通」と「販売」と「宣伝」をやります。

通常，約３０％が「工場原価」，約１５％が「流通費」，約４５％が「小売りマージン」になります。アムウェイの場合は「３０％」「３０％」「３０％」になってます。

　　　　　　　　通常商品　アムウェイ
　　工場原価　　　３０％　　　３０％
　　流通費　　　　１５％　　　３０％
　　小売り　　　　４５％　　　３０％
　　宣伝費　　　　１０％　　　１０％

アムウェイは，商品を流通させて売るので「流通費」と「小売りマージン」を貰えます。また，宣伝もしているので「宣伝費」も貰えます。

アムウェイは，友達から友達に「仕事」と「商品」を伝えていって拡販します。商品を販売すると同時にアムウェイを仕事にする人を増やしていく仕事で自分から始まったグループの総売上げで貰える給料が決まります。より多くの人に広めて拡販の成績が良い人がより多くの給料を貰えるというわけです。

◇◇◇　商品はどうか？　◇◇◇

商品は，使ってみると理解できます。特にお風呂の洗剤（その他，何にでも使えますが）が分かりやすいです。まず，手にして１週間くらい自分でお風呂を洗ってみることです。因みに１００％現金返済保証という制度があって気に入らなければいつでも返品できます。勿論，その場合は，代金は全額返してもらえます。商品の「デモンストレーション（実験）」があるのですが分かりずらいので使ってみる方がお勧めです。「デモンストレーション」は，使った後なら理解しやすいかもしれません。

◇◇◇　金の流れはどうなのか？　◇◇◇

アムウェイは，人から人へと伝えていってどれだけ広めて売上を計上したかで貰える金額が決まります。その昔，人から人へ伝えると聞いてネズミ講と同じだと思った人がいてそれなら「上の人に上納金を差し出さないとならない」と勘違いした人が大勢いました。ネズミ講は，やばい上納金システムで下の人が損をするので法律で禁止されてます。アムウェイの場合は，全くの正反対でピンハネシステムになってます。ちなみにどちらのシステムもやばいわけではなくメジャーな企業などで使用されてます。

アムウェイは，会員が貰えるお金を「ボーナス」と呼んでます。この「ボーナス」は，会社から上の人に送金され，そこから下に向かって流れてきます。一定の販売額を達成した人（約２２０万円：１５０万ポイント）は，ＤＤに昇格して会社から直接，送金される資格を得られます。そのボーナスを自分の配下のグループにぞれぞれが販売した分だけ渡していって自分の手元の残ったお金が自分の取り分になります。

◇◇◇　仕事を誰に紹介するか？　◇◇◇

紹介（または拡販）は，特定の人のやらせるのではなくやる人を探す仕事です。特定の人にやってもらいたいと思ってしつこく説明すると迷惑になるので注意しましょう。逆に儲かる話なので大切な友達に言い忘れると大きな溝が生じるのでそれも同時に注意が必要です。

また，同じ職場で繋いでいくとすぐに限界がきてしまうので積極的に展開を変えましょう。高校友達繋がりなら中学友達シリーズに変更したり，職場繋がりなら学校繋がりに変更したりするとより広がります。

仕事をやりながら出来るサイドビジネスなので友達に気軽に声をかけて拡販しましょう。

◇◇◇　アムウェイのコツ　◇◇◇

アムウェイとは，かなりいいお金になるサイドビジネスですがやり方が汚い人がいました。演技をしたり，嘘をついたり，使わない物を売りつけたりしてました。ただ単に続けていれば成功する類のビジネスなのである程度の時間が必要です。その人は，成功するまで待ってられなかったのだと思います。商売の類なので「誠心誠意」という言葉が成功の秘訣だと思われます。また，商売のコツは「お客様目線で考えること」です。

昔は，トリプル・ダイヤモンド・ＤＤになるとアムウェイのコツなどをカセットテープに録音したものを発売できました。それ以下の人は，出来ませんでしたが個人的に自分のグループに配布することは可能です。実際にパール・ＤＤくらいの時にやっていた人がいました。また，それらに必要な物が「なんちゃってトリプルダイヤモンド」という商品名でアムウェイから発売されていた時期もあります。現在は，簡単にビデオ録画できるのでそれを自分のグループに配布することも可能です。

◇◇◇　アムウェイと法律　◇◇◇

日本では，働き過ぎで過労死してしまう問題があるので法律で副業を禁止してました。本業で残業してその後，副業でもかなりの時間，働くと法律で決められている労働時間を超えてしまいますが監視しきれない事が理由です。但し，お金に困っていてバイトを掛け持ちしている人までは，目が届かないのでが現状です。会社の給料では，返しきれないほどの借金を抱えている場合もあるし，バイトを掛け持ちしても利息を返すだけで元金が減らない事も多々あるようです。逆に副業を許可すると稼げるアムウェイができるので体を壊さないで済みます。なので副業を許可したようですが最近は不明です。

法律で許可していて会社の社則で禁止している場合は法律が優先します。なので通常は，大丈夫ということになります。但し，更なる危険のある副業に誘われる可能性もあるので注意が必要です。

例えばアムウェイやねずみ講などが日本全体に広がったとします。その時に最後になった人がどうなるかで法律的な扱いが異なります。ねずみ講は，最後になった人が損をするので違法になります。アムウェイは，最後になった場合でも商品を返品すると代金を返してもらえるし，会費も返してもらえて収支０で上がれるので合法になってます。いずれの場合も儲けたいと思って参加してきたので儲かった方がいいのですがそれは無理なので収支０ならＯＫとしたらしいです。

ある時期に「マルチ商法」という言葉ができましたが考えた人に聞いた人がいてその人が言うには「高い商品を買わないと会員になれない連鎖販売のこと」とのことです。その頃，アムウェイの類似商法で高い商品を買わないと会員になれないという商法が流行ったことがありました。アムウェイと同様に人から人に伝えていく点は同じなのですが値段が高くて買う人が見つからないで「損をした」という会員が多かったそうです。それを「マルチ商法」と定義して問題視したらしいです。アムウェイのことを教えてやると「それはマルチ商法とは言わない」とコメントしたそうです。因みに現在，マルチ商法は，摘発されて会社は解体されました。

◇◇◇　アムウェイを流行らせていいのか？　◇◇◇

「『アムウェイを流行らせてはいけない！！』という人がいますがどうなんか？」ということですが

まずは「この売り方をしていると会員が全ての商品を購入するから」と考えられていますが全てを購入することはありません。どの商品を購入するかは，人によります。

二つ目としては「貿易摩擦の解消になる」からＯＫという考え方があります。日本は，アメリカにかなりの額を輸出していてアメリカ側の貿易赤字の原因の３つめくらいに数えられています。それを解消するには，アメリカ側の商品を購入してやることです。アムウェイは，化粧品や洗剤などが主流なのでアムウェイを流行らせると日本のそれ系の会社が減収になりますが日本政府としては，それも折り込む済みだと思います。「流行らせていいか？」というより「流行らせないと国際的に仲間外れにされる」が正解になります。

◇◇◇　アムウェイの問題点　◇◇◇

アムウェイは，ボーナスが少ない時はやる事がたくさんあるのですが成功すると何もやらないでもお金が振り込まれます。今まで拡販した実績が積算されるのでそうゆうことになります。従って「働かないでも大丈夫な人を大量生産している」と言えます。その実態は（他の会社も含めて生産要員が不足するので）過酷な商品不足を招き，最悪の超インフレを起こす可能性があります。

（アムウェイは，アメリカの会社です）会長は，アメリカ大統領と仲良しで大統領にプライベートジェットを貸してやることがあると宣伝してます。大統領と仲良しなので安泰と考えている人がいますが日本国内が経済危機になった場合は，その限りではありません。日本側は，アムウェイを禁止にする可能性も十分，考えられます。そうならないようにそれぞれのメンバーが注意すると最悪の状況を回避できます。つまり「十分，暮らしていけるが会社に勤務して働く」という回避行動をとった方がいいでしょう。

また，現在，宅配便で商品を発送してますが自動運転が完成してない状況での宅急便配送式は適切でありません。各県に１～２ヶ所の問屋を設ける方法がいいと思われます。

現在は，製品が宅急便で送られてくる方式になりましたがこの方式は，自分のネクスト（下の人）が何人でも可能なことを意味します。送料は，かかりますが人によっては，大きく成功する方式と言えるでしょう。

個人のやり方でよく問題になるのが「上の人の家に行ってみよう」というもの。上の人に会っても何も得られないし，拡販になるわけでもありません。つまり，何も進展しません。また，上になった人の時間を奪うことになり，迷惑なので止めましょう。

基本的にミーティングは，ポイントが出ません。やるべき事は，ポイントを出すことです。つまり，ミーティングのやり過ぎは，成功を遠ざけることになるわけです。古い時代に一番，成功を収めた人もミーティングは，嫌いだったらしいです。頭のいい人でいろいろと案件を思いつくので毎晩の様にネットに書き込んでいましたが身にならない会話は，しなかったらしいです。また，初めたばかりの人の質問に答えることは，不可欠になります。

定番のギャグとしては「そんないい話，秘密にしておくから！」というのがあります。ネットで質問した場合などは，それにそって答えてくれるらしいです。

「友達が金ズル」という話がありますが上の人も下の人も「金ズル」なので理解する必要があります。自分が「金ズルにされる」だと嫌ですが自分が上の人を「金ズルにする」なら「ま，いいか」ってなりますよね。

◇◇◇　アムウェイからの展開　◇◇◇

アムウェイは，２～３年で課長クラスの給料を貰えます。そして別に会社にも務めていると結構，いいお金になります。

お金が貯まったら事業を始めると更にお金になります。お金は，物を購入すると買った直後から価値が下がっていきます。それに対して事業を始めるとお金がお金を生むことになります。現在は，０円から事業を始められますが現実的ではありません。実際には，お金が貯まってからになるので稼ぐ必要があります。

小さな事業を始めるとある程度，お金が入ってきます。それを貯めておいて更なる大きな会社を設立していくと最後に巨大な企業の社長になれるのです。但し，全てが上手くいったらですが．．．

小さな会社を売却してそのお金で更なる大きな会社を設立する方法と利益で小さな会社をいくつか設立してその利益を足して大きな会社を設立する方法があります。

◇◇◇　クラウンＤＤのやり方～テッケン記より～　◇◇◇

普通の人は，友達と呼べる人が３人くらいはいるらしいです。まず自分で３人。そして自分のやっているアムウェイ・ビジネスを親に理解してもらってそれぞれ３人ずつ紹介してもらいます。それで９人達成。（現在は，どうか分かりませんが）結婚して夫婦で会員になることが出来るので９人達成している人と結婚すれば１８人達成です。

但し，両親が「嫁いでいく娘に各３人紹介して持たせてくれるか？」「跡継ぎに持たせるか？」また「子供が複数人いる場合は，どうするか？」などの問題があります。お互いが一人っ子だった場合は，１８人達成で「クラウンＤＤ」になれますがみんながそれを狙うと人口減少の問題が起きます。人口が減少しない程度の子供の数は，２～３人になるのでここでは，３人で平等に持たせてもらった場合について考えます。

両親の友達は，各３人ずつで計６人になるので子供一人当たり２系統が相続されます。自分の友達と合わせて５系統になります。嫁も同様に５系統を持って嫁いでくるので計１０系統で「ＷダイヤモンドＤＤ＋１」になれます。現実的には，このくらいのピンレベルになりますが子供の代で「クラウンＤＤ」が達成されるかもしれません。

◇◇◇　正直者は大繁盛　◇◇◇

古い時代のアムウェイは，商品をかなり安く販売してました。その時代の輸入品は，公正取引委員会がチェックしてなかったので可能でアムウェイ自体も勢いがありました。その勢いに乗って「高い製品もラインナップして欲しい」と提案したら本部のポンコツが利益が出てないことに気が付いて激怒して値上げしました。商売の極意である「損して得とれ！」を理解できなかったようです。安い商品につられて高い商品も購入する人がいたので繁栄してましたが値上げしたので衰退してしまいました。

◇◇◇　伝説～不毛の土地より～　◇◇◇

ある時，ある会社の日本支社の社長が私の家に来てある仕事の話をしてくれました。新しいタイプの仕事ということだったので「ライバルがあった方がいい」と答えたら「ジャパンライフ」というライバル会社を立ち上げたらしいです。その当時は，ライバル会社があると切磋琢磨してお互いに盛り上がると考えられていました。後に本社の会長が訪問してきて「あれは，いらない」と話して私は，その会社を潰す魔法をかけられました（それは，日本支社の社長は知らなかった）本社の会長は，外国人だったので日本流の「ライバル会社」を理解してなかったのです。外国で商売をする場合には，その国のリサーチをするべきですがやってなかったようです。

「ジャパンライフ」は，アムウェイの様に洗剤関係を扱っていました。高額商品としては「羽毛布団」がありました。また，その当時では珍しい「７日間のクーリングオフの制度」があったので私は「７日目に返せば羽毛布団を無料で使える」と発言しました。その発言が広まって大勢が「羽毛布団」を返品して会社は「中古の羽毛布団」だらけになり，経営不信で倒産しました。「ジャパンライフ」の会員は，儲けようとして洗剤などを３万円ほど在庫していたのですがいきなり倒産したので売れないし，返品もできなくて大変なことになりました。

倒産した後で犯人探しが始まって私が特定されました。私は，栃木県に住んでいたので社長は「後でアムウェイをやる時にやりずらくしてやろう」と考えて栃木の困っていた元会員に「ヤバイ仕事だ！と広めれば返品させてやる」と言って悪い噂を広めました。更に栃木県の下野新聞にシステムが掲載されたのですがあるポンコツが「営業マンが営業マンを増やす」という記事を読んで「ねずみ講と同じだ！下の人が上納金を払って上の人だけ儲かるんだ！」と勘違いしてそれも広まりました。そうして栃木県は，アムウェイ不毛の地域になっていきました。

後に「五大老のテッケンさん」が入会して研究の末，全てひっくり返して他の地域より出世が早い地域になりました。ピンレベルは，日本で三人目の「クラウンアンバサダーＤＤ」で世界最速２１系列完成（当時）でした。後に大阪近辺の人に抜かれましたが公開されていた（テッケンさんの）最速理論をそのまま実行しただけでした。

テッケンさんは，初めの頃は「世界最速」とか「２１系列」を全く考えてなくて普通のペースでやってました。公開されていた「最速理論」は，２１系列完成した後に考えたものです。

◇◇◇　その他　◇◇◇

・「ジモティ」は，あるアムウェイの会員の地元に展開しているグループのことです。

・お肌は栄養不足

アムウェイの製品に「栄養補給食品」という物があってビタミンを補給できるのですがそれを毎日，摂取するとお肌がプルンプルンになるそうです。それからするとお肌は，慢性的な栄養不足ということになります。但し，その製品は，ちょっとお高いので儲けてから．．．ということになります。貧乏人は，お肌も身体も疲れ気味のようでした。

・アムウェイは２０００年前後に大流行しました

アムウェイは，２０００年前後に関東南部で大流行しました。東京では，約９５％の人が入会していて儲かった人も多かったようです。その頃に入会していた人は，稼ぐだけ稼いでマンションを購入して退会しました。つまり，その頃から現在までにマンションの購入ラッシュがあったことになります。一時的，マンションを購入する人が多いと言ってましたがそれがそうだと思います。

・都会と田舎で評判が異なる

アムウェイは「都会」と「田舎」で評判が全く異なります。

・お金を貸してやって返済はアムウェイの会員にしてもらった　

　03.27追加

あることでお金を出してやったのですが返済は「自分の下でアムウェイをやること」とした。その方が貸した側もお金になるし，借りた側も利益になるのでＷｉｎ－Ｗｉｎでした。

因みに「それ以外で返済したい場合は，返済しないでいい」という選択肢も付けてます。

◇◇◇　最後に　◇◇◇