タイトル:素人考えのページ | サイトマップ |
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◇◇◇ スマホ未対応です ◇◇◇ |
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このWEBサイトは,スマホ未対応です。 スマホには,様々な画面サイズが存在し,それら全てのスマホで問題なく閲覧してもらうことは不可能だと考え断念しました。 大勢の方にモニターになってもらい確認してもらうことも考えましたが迷惑の方が大きいかなと思いました。 私個人もスマホを持ってなくて確認することも不可という理由もあります。 他の古いサイトもパソコン専用のサイトがあるかもしれません。 パソコンを勉強して古い時代からの知恵を勉強することをお勧めします。 古い時代のボケ対策を掲載して若い人に勉強してもらうとボケ防止になるかもしれません。 情報を知らないでボケない人は,ほとんど皆無です。 |
◇◇◇ 素人考えの株式編 ◇◇◇ |
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・株式とは?(旧ルール) 株式とは,複数の人によって会社を設立する時に利用するものです。 会社を1人で設立しようとすると資金的にかなりの負担になります。 そこで複数人で会社を設立しようというのが株式の考え方です。 複数人にお金を出してもらって各個人がどのくらい資金を出したかを証明する証書を株券と言います。 株券は,資金を出した証明書ですが会社を設立してから一定日数経過すると市場で売ったり買ったりすることが出来ます。 ある企業の株券を購入する場合,最高で40%までしか持てません。 資本金が1億の企業の株券は,4000万円までしか持てないことになります。 株券を一番多く持っている人が社長を任命できます。 この時も株券は,1人当たり最高で40%までしか持てないので通常,二人でコンビを組んで51%以上持っていることにして社長を任命します。 これは,複数人でも可能です。 ある会社の株券を一番多く持っている人を筆頭株主(オーナー)と言います。 株券を一番多く持っていると会社のオーナーになれますが現在のオーナーが会社を手放す気がなければ株券を売ってもらえないので通常,大量に株券を購入できません。 また,株主は,株の配当金を貰えます。 ・株式会社を設立すると...(旧ルール) 株式会社を設立すると儲かります。 ある企業の株券を一番,持っている人を筆頭株主と言います。 会社を設立する時は,筆頭株主になる人がまず60%の株を持ちます。 二人目の人は,30%くらいであとの10%は,証券会社に売りさばいてもらうのが普通です。 株券は,1人当たり最高40%までしか持てないので市場で売買が始まった頃に20%分を売ることになります。 二人目の人は,11%持っていればいいわけなので19%売っても構いません。 この時に二人合わせて51%になっていれば会社を乗っ取られません。 売却した株券の20%分がどのくらいになるかですが通常,市場で売買が始まると株価は,10倍位になります。 総資本金1億円の会社の場合は,全体で10億円になりその20%は,2億円になります。 ちなみに出資したお金は,6000万円なので約3.3倍の儲けになります。 最近は,多くの企業が外国進出をしています。 外国の場合は,持てる株券の上限が90%までの国が多いです。 90%を出資して39%売って51%残すわけです。 お金に換算すると9000万円出資して3億9000万円の儲けになります。 約4.3倍になります。 このように会社を設立すると儲かります。 但し,きちんと利益が出るようにしておかないと株価が上がらないので注意が必要です。
・会社のたたみ方 会社は,20年以内で潰れる場合が多いようです。 数十年という長い間,継続できる会社は,珍しいそうです。 会社は,倒産前の末期状態になると赤字が続くようになります。 また,銀行から借りているお金も返済の催促がくるようになります。 これらは,筆頭株主が会社設立時に儲けた分を充てる事になります。 「どのくらいの借金で会社をたたむか?」の目安は,200%分以内ということになるでしょう。 つまり,資本金の2倍以内ということになります。 ・株価と景気 株価は,いろいろな要素で上昇したり,下降したりします。 「企業の景気」「企業の景気予想」「世界情勢」「株の人気」などで株価が変わります。 株価は,企業の景気や景気予想などで需要が変化して株価が変わります。 最近は,世界のニュースなどに刺激されて株価が変化することがあります。 また,単に株式の人気の度合によって需要が変化して株価が変わる場合もあります。 株の需要が高いと品薄になり株価が上昇し,逆に需要が少ないと株価が下降します。 株価と景気は,無関係という人もいるし,関係あるという人もいます。 無関係という人は,株価が上がっても必ずしも企業の景気が良いとは限らないと言ってます。 株価は,買い手と売り手の関係で成り立っているもので必ず企業の景気が良いとは限りません。 関係あるという人は,企業の景気が良いというわけではなく,株価が上がると各個人がお金を持っていることになるので購買力があり,景気が良くなると言ってます。 株価は,上昇するとお金が生まれて下降するとお金が消えていきます。 お金が生まれると景気が良くなるでしょう。 株価は,いろいろな理由で急激に下落する場合がありますが日本の株価は,しばらくすると元に戻ります。 つまり,下落したらただ,ジッと待てば良いということになります。 資金に余裕がある場合は,安くなった時に買い増しして平均購入金額を下げるという方法もあります。 この時,企業が倒産しないことが絶対の条件になります。 また,複数の銘柄(企業)を購入してリスクを分散させる方法もあります。 ・株を複利式で運用する方法 現在もあるか分かりませんが... 株価が一定の周期(10ヶ月~1年くらい)で上がったり下がったりしている銘柄がありました。 まず安くなったら購入して高くなったら売ります。 利益がでるのでそれを続けます。 同じ銘柄でも可能です。 例えば120万円から180万円になる銘柄があったとすると1回の取引で60万円の利益になります(半年~1年くらいかかるかもしれませんが) これを2回,実行すると120万円の利益になります。 120万円というと安くなった時に購入できる金額なので元金に加えて2口購入します。 そうすると1回の取引で2倍の利益になります。 2倍というと60万円X2倍で120万円になるので更に口数を増えせます。 これを十数年間続けると1億円の大台が見えてくるかもしれません。 但し,同じ銘柄は,それほど株が動かないので複数の銘柄を探す必要があります。
・株の配当と上手なお金の使い方 ある程度,お金がある場合は,株を買っておいた方がお得です。 例えば5000万円の現金を持っている場合に株を購入しておくと年5%の配当(株の利息)が付きます。 年5%というのは,お金に換算すると年250万円で生活していける金額になります。 家を建てる場合は,現金で購入する事は下策になります。 まず,ローンを組んで現金で株を購入して配当で返した方が得です。 ローンが終わった時点で元金は,そのまま残って次の年から配当の250万円も貰えます。 また,現金で会社を設立してもいいと思います。 お金を物に変えても何も生まれませんが会社を設立すると同じお金がお金を生む事になります。 自信がない人は,学校を卒業したばかりの頭の良い人を補佐に迎えて運営すると上手くいく可能性が高くなります。 頭の良い人も卒業したばかりの頃は,お金がないので給料を高くしたり,株を持ってもらったりして稼がせれば積極的に協力してくれると思われます。 昔,会社の社長らしき人が「筆頭株主は,月1000万円もらえる」と言ってましたが配当のことらしいです。 資本金5億円の株式会社の持ち主だったと予想されます。 「使ってもいい」と考えていたようですが配当分を使ってしまうと持ち株の比率が下がってしまい,会社を乗っ取られる可能性がでてきます。 つまり「分かってなかった」ということらしいです。 尚,会社の設立については「どの業種にするか?」と「社員の確保」が問題になります。 ・株式の落とし穴 古い時代は,配当が5%でした。 例えば,資本金が10億円で利益が5000万円の株式会社があったとします。 毎年,資本金の5%を配当で出さないとなりません。 この時,配当の金額は,5000万円になるので全部,持っていかれて利益がなくなります。 これが「株式の落とし穴」です。
・日経平均株価とは? 「日経平均株価」は,日本経済新聞社が日本を代表する225社を調査して計算した数字になります。 「ダウ平均」は,ダウ・ジョーンズ社が全米の優良企業30社を調査して出された数字です。 昔は,日本の平均も平均株価も出してましたが日経がダウから権利を買い取り独自に出すようになりました。 また,東証などの呼び名が変わりました。 東証1部:2177社 東証2部:475社 ジャズダック:686社 マザーズ:432社 ↓ プライム:1839社 スタンダード:1466社 グロース:466社 に変更になりました(2022年4月4日時点) ・アベノミクスの株高 安倍元総理が現役の頃に株高になりましたがあれは,貸出金利が下がったので各企業が財テクとして「お金を借りて株を購入した」からです。 金利がマイナスの時もあったので銀行は,助かったようです。 ・23年夏の株高 22年頃から日銀が国債を購入してましたが株が混ざっている商品だったので大量に株を購入したことになり,そこに円安工場フル稼働がきて買い注文が増えたのですが売るものが少なかったので株高になりました。 日銀が国債を購入した理由は「コストプッシュ・インフレ」であって景気が良いわけではなかったからです。 買いオペでデフレ対策して貸出しを増やす場面だったわけです。 あと一つの理由としては,円安で安いので外国人が購入しているからです。 ボーナス過去最高を記録しているので業績も良いのだと思いますがそれ以上に買い注文があるのだと思います。
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◇◇◇ 素人考えの経済学 ◇◇◇ |
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まず初めにこの章のタイトルに「経済学」が付いてますが既存の経済学とは,全く無関係でただ単に「経済学というタイトルを使いたかったから」という理由で付けてます。 ただ「言いたかった」というだけの話です。 ![]() ![]() このページは,おおよそ「マクロ」と「ミクロ」に分けてますがどちらも亜種になると思います。 また,意識して書いたわけではない(そもそも違うテーマで書いています)ので明確に分けてません。 このページは,学校で学んだり,本に書いてある「経済学」ではなく,こういう「経済学」もあるという内容にしてます。 尚,学校や本で学べる「経済学」は,そちらで学んで下さい。 既存の本を読めばいいだけなのでそれらの情報をWEBサイトで発信する意味はないと考えてます。 WEBサイトは,それらの情報ではなく,それ以外の情報を柔軟に発信するメディアだと考えます。 例えばテレビのニュースで「小学校で『1+1=2』と教えています」と報道しても誰でも知っているので意味ありませんが「外国で『〇-1=2』と教えている」という報道は,知られてないので意味があると思います。 それと同じで既存のみんなが知っていたり,本に書いてある情報をWEBサイトで発信しても意味ないのです。 「意味ある」と思っている人は,完全に間違えてます。
・建てやすい時に工場を建てるのは下策な件 ![]() 「古典の経済学」には「建てやすい時期があること」が書かれていますがその項目は,あまりイケてない人に聞いた内容らしいです。 ・経費を分ける必要がある件 会社の利益の表し方は,下記になります。 営業利益=売上-経費 経常利益=営業利益±本業以外の損益 純利益 =経常利益-税金 この中の「経費」は「製造時の経費」と「新規開発費」が混ざっているのでこれを分けた方がいいでしょう。 一般利益=売上-製造時の経費 営業利益=一般利益-新規開発費 * 「製造時の経費」には,モデルチェンジ及びマイナーチェンジの改良経費を含んでいても可です。 この時「一般利益」は,大きければ大きいほど現状,上手く経営されていることになりますが逆に「営業利益」は,未来投資なので少ない方が将来性があることになります。 一般的な企業の見方としては「営業利益」で判断するのは,間違いと言えるでしょう。 ・働かない方が儲かるケースはあるのか? あります。 ある企業Aが開発したあるものを企業Bに売ることになりました。 売ってもらった企業Bは,その機能を付加した製品を売り出したのですが国内でかなり売れたので世界展開して更に稼ぎました。 開発元の企業Aには,儲かった分の数%がキックバックで入ってきて儲かりました。 但し,普通に企業Aで取り扱っている製品は,値段設定が安すぎるので自分の企業の製品を生産して売っても赤字になります。 つまり「働かない方が儲かる」というわけです。 ・税金が安くなると私腹を肥やせるのか? 税金が安くなると社長が私腹を肥やせるのか?という話ですが無理です。 税金が安くなると「会社のお金が増える」というだけです。 会社のお金は,社長の懐というわけではありません。 社長は,会社が黒字でも赤字でも一律,同じ額の給料しか貰えません。 会社のお金が増えると新しい会社や部門を増やしたり,会社の規模を大きくしたりすることは可能です。 つまり,職場が増えるわけです。 職場が増えるということは,今まで働いてなかった人(ママさんなど)が働く必要性が生まれて世帯収入が増えることになります。 貧乏は,更に貧乏に~と言っている人の理屈は,間違えていると思われます。 また,お金持ちは,更にお金持ちに~という理屈は,少し合っていますが全てではありません。 事業をやっている人は,事業という形で資産を持っていてそれを増やせるので「私腹を肥やせる」と言ってるらしいですがそれらのお金は,自由に使えるわけではありません (株式会社の場合は,使ってしまうと持ち株率が下がって会社を乗っ取られるので使えません) つまり,税金が安くなっても豊にならないわけです。 社長が貰える給料は,一定額のままなのです。 そのあたりの発言は(たぶん)野党の批判に過ぎないので正解を発言しているわけではありません。 どんな政権下でも資本主義国であるなら成り上がる人(平民から社長へなど)は成り上がるので政権と個人の収入はあまり関係ありませんが安倍政権は,お金を貸し出していたのでやる気がある人が成り上がることは,他の政権よりも簡単だったと考えられます。 つまり「貧乏がお金持ちになることが可能な政権だった」と言えるでしょう。
・下のクラスは恵まれているか? 下のクラスを社長にしているグループ企業がありますが「下のクラスは,恵まれているのでしょうか?」という話です。 まず,会社の数ですが大小合わせて100万社ほどあります。 下のクラスを社長にしている会社は,その中の約10社です。 下のクラスとその他のクラスの人数比は,たぶん「1:300」くらいだと思われます。 その数字からすると100万社の内,300分の1社が下のクラスでなくてはならない計算になります。 つまり,3000社ないとならないところ,約10社しかないわけです。 圧倒的に少ないので恵まれているとは言えません。 元々は,上のクラスが優秀とされていた社会でしたが下のクラスも以外に使えることが発覚してそれを証明するために下のクラスグループを設立したらしいです。 現在は,能力があるとされてますが昔は「使えない人」とされていてそれを覆すために設立したらしいです。 この点も「恵まれている」というわけではないです。 現在は,下のクラスは使えるとされてますがそれらの活動の賜物なのです。 ・銀行の仕事 銀行は,会社が末期状態になると借金返済の催促に来ますがその前に銀行側の融資課のエースがやってきて新しい仕事を提案してきます。 それを断ると「借金返済」という事になります。 この融資課のエースは,投資のプロで「どの仕事が当たるか?」を良く知っています。 まず,外れる事は,皆無と言っていい位です。 ただ,提案される側の社長は,会社を続けたいという気持ちが強い人が多いので断ることが多々あるようです。 また,既存の会社での成功体験などがあり,提案を断る人もいるようです。 * 高齢なので新しい事業を始める気力がないことも原因の一つです。 銀行側は,貸したお金を返して欲しいのです。 提案を断られると既存の会社は,その後に潰れるだけで返してもらえるアテがなくなるので直ぐに借金返済の催促をするわけです。 新しい仕事を始めると利益がでます。 貸したお金を返してもらえるので返済を少し待てるわけです(実際には,一度,返してもらって再度,貸し出すようです) * このことは「銀行は,雨の日に傘を貸してくれない」と言われてます。 さて「どうしてお金を返して貰いたいか?」ですが銀行は,みんなが預金したお金を融資に回して利子で収入を得ています。 お金を返して貰えない場合は,みんなの預金したお金が減ってしまう事になります。 それは,銀行の信用問題になるので絶対に返して貰う必要があるわけです。 銀行に預金してたらお金が減ったなんて事は,許されない事ですよね。 因みに融資課のエースは,かなりの人物でキッチリ返してもらっているので通常,減る事は有り得ません。 「預金が減った」って話は,聞いた事ないですよね。 会社の状態をきちんと把握して返してもらう判断をしているからなんですね。 銀行の融資課は,銀行内の稼ぎ頭で赤字になると「銀行破綻」の恐れがあるのでキッチリ返済してもらうのです。 因みに「改善と改革」は,エースが登場する前に全て実行済みです。 それだけで切り抜けられる会社も多々,あるようです。 契約している弁護士は,優秀なので経営コンサルタントもやります。 初めにセッティングしてくれるし,その後も「何かあったら」って言ってくれるはずです。 ほとんどの社長が「法律に関することのはず」と思いますが実際にはそれ以外の相談もOKです。 「何かあったら」というのは,そうゆう意味であってその為に毎月,お金も払っているわけです。 アイデアなら特許庁にたくさん集まってます。 特許の申請が通った案件に一通り目を通して出来そうな案件を選んで申請者に生産・販売の契約をもらえば生産できます。 案件によっては,研究開発が必要な物もあります。 ・何故,銀行の融資課は出向したまま帰れなくなるか? 会社は,経営が行き詰まると銀行に融資をお願いします。 銀行は,融資課の行員をその会社に出向させて経営内容を把握させ,同時に改善させます。 通常は,一度改善すると理解を得られて同じ轍は踏まないようになるのですが「しっかり者」がいないと同じことが繰り返される場合があります。 その場合は,出向になった行員が「自分がいないと潰れる」と感じて「帰れなくなる」というわけです。 因みに出向になる行員は,超優秀というわけではなく,ある程度,優秀な人になってます。 ・キャッシュレスの利点 銀行は,キャッシュレス化が噂されていましたがATMを削減しました。 人気がないそうですが「半沢直樹」のような融資課(または営業課)は,影響がないと思われます。 その1:「誰がいつ何を買ったか?」という購買情報を収集できます。 その情報により,工場の造り過ぎを抑えられたります。 また,納税に必要な情報が残るのでウッカリ脱税が減ります。 その2:現金の製造量を減らせるのでコストカットできます。 1円を造るのに3円かかりますので結構なコストカットになります。 また,現金輸送の際の警備体制もカットできますがその分,ネットの費用や不正アクセス防止などにお金がかかります。 その3:ATMや銀行窓口の費用を削減できます。
・他国はキャッシュレス化が進んでいる件 世界では,キャッシュレス化が進んているようですが古い時代からありました。 日本などの先進国では,古い時代からクレジットカードがあって現金を使うことなく買い物ができました。 ![]() ![]() * 「買い物カード」と呼ばれているカードが「クレジットカード」か「ポイントカード」か不明ですが * 「クレジットカード」の場合は(先進国には)昔からあって現金の代わりに支払いが出来てます。 * このカードは,かなり古い時代から普及してました。 * 「PayPay(ペイペイ)」は,主に中国で使われていた支払い方法で * 日本に買い物に来る中国人が多かったので日本でも使えるようにしたものです。 * 中国は,今頃になってキャッシュレスなので約40年くらい遅れていることになります。 * 元々は,日本にあった「お財布ケータイ」という技術を発展させたものです。 * 「お財布ケータイ」は,自動販売機で飲み物を買うことが可能でした。 * その後,乗り物の自動改札に使用されて「PayPay」に繋がっていきました。 「スマホ決済」というのは,日本では携帯電話の時代から提案されてましたが実現されませんでした。 この古いシステム(お財布ケータイの拡張版)が普及していても「進んでいる」とは言えないでしょう。 例えば発展途上国で現在「カセットテープ」が流行って100%の普及率になったとしても「進んでいる」とは言いませんよね。 「スマホ決済」は,古いアイデアなのでそれと同じなのです。 一部の国では「クレジットカード」のスキニングが普通の店で行われています。 スキニングでカードのデータを抜き出して不正に使われる事があるので買い物には十分注意が必要です。 他の支払い方法がある場合は,他のものにした方が安全かもしれません。 私の場合は,ゲームはチャージ式にしてます。 欲しいゲームがあった場合におおよそ代金分,チャージして購入してます。 チャージ式にしておくと不正利用された時に最低限の被害で済むからです。 クレジットカードの場合は,利用限度額一杯まで使われる可能性があるので危険です。 不正利用された場合は,クレジット会社とネットストアに連絡しましょう。 不正利用された分の代金を支払わないで済むかもしれません。
・鶏頭となるも牛後となるなかれ よく銀行に入行して一番上まで登れない人がいます。 派閥という言葉で誤魔化されますが違います。 他に更なる上の人(頭の良い人)がいるので自分が後回しになっているのです。 「何かあったら言ってくれ」と言われますが結局,蚊帳の外にされます。 これは昔から言われている「牛後」になってしまったので「鶏頭」になる必要があります。 中くらいの会社に移動すると自分がトップという扱いになり,大切に扱われるのでその方がいいかもしれません。 ・インパクト投資 貧困や差別,環境,教育,福祉といった社会的な課題の解決を目指しつつ,経済的な利益も同時に追求する投資のことです。 ⇒ リンク ・フランス革命について フランス革命前は「支配階級」と「労働階級」がはっきり分かれていて「労働階級」の人は,どんなに頑張っても「支配階級」になれませんでした。 その事は,革命の原因の一つと考えられ,革命後は「労働階級でも頑張れば諸侯になれる」としました。 その他のお金持ちになれるものは,フランス革命の原因になった「夢がなかった」という点を配慮した可能性が考えられます。 社長で雇われている場合は,上流階級になります。 諸侯の様に会社の持ち主の場合は,支配階級になります。 「一日働いたお金で食べ物を買うと少しのお金しか手元に残らなかった」ことですが手元に残った僅かなお金を貯めると買い物ができたと考えられますが現在のように「楽しい物」は無かったのではないでしょうか? 「僅かなお金をコツコツ貯めて~」という概念が無かったのかもしれません。 それに対して日本は,給料を月給にして高い買い物もできるようにしてます。 また,月1回なので計画的に使うことを学習させているのだと思います。 (現在は不明ですが)以前の一般的な外国人は「何か趣味がないと覚醒しない」という仕様でした。 「競馬場」「カジノ」「オペラハウス」「劇場」「美術館」などがないと真人間になりませんでした。 それらの施設がないと犯罪が多発して雰囲気が悪くなるので必要でした。 また,それらの施設が建設されたことを拡散するためにマスメディアも不可欠でした。 【マスメディアの必要性】 ・新しい施設や新製品,新規則などを拡散するため ・「競馬」や「カジノ」でお金持ちになった人の情報を拡散して希望を与えるため ・稀に間違った噂が流れた場合にそれらを訂正するため マスメディアが無かった頃は,いちいち連絡しなくてはならなくて面倒だったらしい。 「マスメディア=批判的であるべき」という考え方は,ある人が「訂正」の項目の解釈を間違えたらしいです。 民衆の意見の誘導に使うのも有効です。 勿論,より良い方向への誘導です。 尚,同じことを何度も繰り返すと理解する場合があります。
・悪魔の壁事件 古い時代にサッカーの秘密特訓用の「悪魔の壁」という壁が考案されました。 日本代表の指定グランドに設置してその管理人に「秘密にして欲しい」と言っておいたのですがマスコミが来た時に取材許可を出されてしまいました。 マスコミは「許可が出ている」として写真を撮って報道してしまいました。 管理人は,上から「取材は許可していい」と言われていたらしいです。 管理人もマスコミも「秘密特訓を報道すると日本側が不利になること」を理解してませんでした。 まず,管理人は,上に相談するべきですがその前に「自分で判断できないか?」も問題です。 政府関係の施設の管理人がそのくらいの判断が不可の馬鹿な人がやっているので問題だと思います。 上の人に「秘密にして欲しいと言っている人がいる」と報告・相談するくらいできたはずです。 更にマスコミの「面白そうなものがあったら報道する」というスタイルも考え物です。 「悪魔の壁」の考案者「テッケンさん」に言わせると「日本代表が勝ったところを報道したくないのか?」というわけです。 その方がいいですよね。 更に「この壁で練習して点を取ったのです。あのシーンは~」と報道すると大会の後で盛り上がりますよね。 それも分かってなかったらしく,反省するべきだと思います。 つまり,なんでも即,報道すればいいわけではないのです。
・輸入と輸出と技術の関係 ![]() 日本は,輸入と輸出の収支を±0にしようとしてます。 輸入が多いと日本からお金が出ていく事になるので不景気になります。 輸出が多いと儲かるので景気が良くなりますが世界の何処かの国の支出がマイナスになって不景気になる事が考えらます。 なので収支を±0にしようとしてます。 「それなら初めから輸入も輸出もしなければいい!」という考え方がありますがそもそも無理な話です。 文明的な生活をするには「石油」や「鉄鋼」などが不可欠ですが日本には,どちらもほとんどありません。 輸入で入手する必要があるわけですがそうすると赤字になり,不景気になります。 なので技術を磨いて輸出を伸ばす必要があるわけです。
韓国は,好きでも嫌いでもないですが疑問があります。 K-POPのグループが外貨を稼ぐと文句を言われます。 日本人も発言している人がいますが初めは,韓国人が発言していたと思います。 韓国人は,外貨を稼ぐと批判されるらしいです。 日本もアニメで外貨を稼いでいます。 韓国の場合も収支0までなら許される範囲内だと思いますが... 日本は,全国的にごみをリサイクルして再利用してます。 資源の再利用は,輸入額を減らせるので国の収支が黒字化しやすくなります。 このことは,景気に良い影響を与えていると考えられます。
また,他国は,戦争や内戦をしている場合がありますが日本は,どちらもありません。 日本は,他国が戦争している内に科学技術を開発して世界に貢献したり,儲けたりしてます。 戦争は,止めるべきでしょう。 ・外資系企業と景気について 外資系企業は,儲けたお金を本国に輸送されてしまい景気に悪影響を及ぼすような気がします。 (いろいろな呼び方があるらしいが)国内系の場合は,儲けたお金は国内で使われてるような気がするので景気に好影響を与えるような気がします。 実際には,使われないで貯蓄されているのでどちらでも同じのようです。 外資系の場合は,社長またはその家族が一部を使用する事もありますが全体から見ると微々たるものです。 国内系の場合は,株主に承認されないと使えないのでほとんど貯蓄になります。 いずれにしても大量に使われない限り景気に影響はありません。 また,結局は,それらのお金がどこの国で使われるかによります。
・アベノミクス アベノミクスは,金利を下げて企業がお金を借りやすくしています。 但し,最近の企業は,お金を持っているので借りる人が少ないのではないかと思われます。 ゼロ金利は,金利をゼロにすることでこれは分かると思います。 量的緩和は,借りられるお金の総額を上げることです。
・パナマ文書 税金の抜け道というわけですがそれぞれの国が自国内にある企業に税金をかけていれば問題ないのではないかと思われます。 話によると芸能事務所のようなところは,この抜け道を使えるらしいです。 使える業種と使えない業種が存在するらしいです。 ・経済と為替レート 政府が行っている経済政策などをマクロ経済とすると企業の経済は,ミクロ経済になります。 (マクロ経済学とミクロ経済学があるのでそうゆうことにします) ホールディングスのような企業を管理している経済は,ミドル経済と言えます。 企業を管理している会社の扱うお金は,数十兆円になる場合があるのでミクロ経済とは言えないでしょう。 また,各個人の経済は,ナノ経済ということになります。 各個人のナノ経済は,国の銀行に貯金したり,国債を買ったりします。 ある国の方が利益がなるという噂が流れたりするとお金をその国に移動させます。 そして為替レートが変動するわけです。 つまり,ナノ経済がマクロ経済の邪魔をする場合があるわけです。 アベノミクスは,為替レートを下降させる目標があるようですが噂に邪魔されていると言えます。 それなら逆に噂を創って操作した方がはやいのではないかという意見もあります。 また,企業が外国で儲けたお金を移動する場合にも為替が変動するのではないかと思われます。 マネタリーベースで計算すると為替レートが分かるという人がいますがそれを気にしないで手動で取引しているらしいです。 現在の為替レートは,お金のあるなしで決まります。 同じような商品があって同じような給料をもらっていても全体的(国)にお金がある場合とない場合では,価値が変わるということです。 これに対して「物価」「給料」「技術レベル」から計算して為替レートを算出するという案もある。 研究者は,意味の有無に関係なく,兎に角(それ関係の事を)なんでも研究します。 実際に使用する場合は,それらの中から意味のあるものを選択できる人が不可欠になります。 マネタリーベースの話の場合は,選択なしで使用して後で間違いに気が付いて学者が自殺したという悪い例になります。 ![]() ![]()
・お金が多い国の通貨が高くなる件 ![]() * たぶん,ドルで取引されても結局,その国の通貨と交換されるのでその国の通貨が変化すると思う。 為替は「国にお金が入ってくるか?出ていくか?」で決まるので他国でドルが取引に使われてもドルの価値が変わることはありません。 * 為替は「国から国へのお金の移動」で決まります。 * 円=ドルの為替祖相場は,円とドルの交換で決まるわけではなく,日本と米国間のお金の移動で決まります。 「他国の取引にドルが使われる」ということは「他国がドルを手に入れた」ということなのでその分は,ドル安になりますがその後の他国の取引にドルが使われてもそれは,無関係になります。 つまり,他国の取引に使われるようになった頃に一時的に「ドル安」になったかもしれませんがその後の為替レートは,新規に米国からドルを入手しない限り,影響ありません。 古い時代の米国は,日本との貿易赤字が大きく,日本が儲けていたので「ドル安円高」になってました。 現在は,日本から投資額(現地工場建設費)が大きく,米国国内もインフレで経済規模が大きくなったので「ドル高円安」になってました。 (ドル安の場合でも)あくまでも日本円と比べて「ドル安」ということなので小国の通貨よりはかなり高かったはずです。 小国の通貨にドルを使っている場合は(たぶん)その国にお金が入ってくると「ドル高」になると思います。 但し,額が少ないのであまり影響はないでしょう。 先進国のほとんどは,食糧不足なので小国から買うので小国がドルを手に入れることになります, 儲かった分は,道具などを購入するので収支は,おおよそ「ゼロ」に近いと思います。 儲かった分しか使わないので意外に赤字になりません。 国内が先進国に近くなるといろいろお金がかかるので上手く運営しないと赤字になります。 ・80年代の日米貿易摩擦について 1980年代に日米間で貿易摩擦という問題が起きました。 日本は,安くて性能の良い自動車などを大量にアメリカに輸出していたからです。 それを回避するために為替を円高に操作するよう要請されました。 これを「プラザ合意」と言います。 そして円高が進みましたが日本側は,現地生産化を進めたのでほとんど影響がなく自動車攻勢は止まりませんでした。 日本の自動車は,壊れにくかった事も理由だと思われます。 広い国土のアメリカで途中で自動車が壊れたら地獄です。 アメリカの自動車は,良く壊れたようですがアメリカ側のメーカーはそれを改善しないでその後,没落の道を辿りました。 「プラザ合意」の頃に改善していたら没落はなかったかもしれません。 方針を方向転換する良い時期というものがあると考えられます。 また「日本市場で自動車を売りたい」と考えているようですが日本の道に合わせる気がありません。 日本人的思考だと相手側に合わせて輸出しますがアメリカにはそうゆう考えがないようです。 アメリカの自動車は,日本の狭い道に合わないし,燃費も悪いので全く売れる気がしません。 そもそも商品の改善をしないと売れないので政府同士で話し合っても意味ないです。 「プラザ合意」は,当時のアメリカ大統領の提案ですが私ともう一人の人は否定的でした。 (自動車が売れない問題の)根本的な解決にならないからですがそれでも強引に推し進めたようです。 その結果,アメリカ側メーカーの没落と日本の不景気を招き,更に(日本側の)出生率が低下しました。 為替レートの変更は必要だったのかもしれませんが為替レートを変更した後もアメリカ側の貿易赤字は,解消されませんでした。 そもそもアメリカが貿易赤字になる理由は,輸出できる商品がないからなので為替を操作するより商品開発に力を入れるべきです。 日本の場合だと努力して輸出できる商品を増やしたりするケースですね。 大統領に(アメリカ側の)自動車開発のコンセプトを変更する権限がなかったことも敗因のようです。 それに気が付かないで問題の根本的な解決がされなかったわけです。 アメリカの「オルタナティブ教育」も問題なのだと思います。 「オルタナティブ教育」というのは「自分の考えは,合っていると思いなさい」という教育なので強気で実行してきます。 通常は,大学に優秀な人がいて「それは間違いだ!」と諭す(頭の悪い人は間違うので強気で主張してはいけないという考え方)のでそれほど強気でないのですが当時の大統領が通った大学には優秀な人がいなかったのだと思われます。 つまり「下の方の大学の出身だったこと」が間違いの元だったと考えられます。 オルタナティブ教育が必要と提唱していた人がいましたがその教育を受けた人材は,問題の解決には使えないようです。 オルタナティブ教育を受けた人が傷口を広げて塩を塗り,詰め込み教育を受けた人が問題の本質をついた点も見逃せません。 問題の根本的な原因が分かれば後は誰でも対策は思いつきます。 尚,本物のリーダーは,どんな教育(厳密にはある程度,正しい教育)を受けても頭角を現すと思われます。 本田宗一郎氏も松下幸之助氏もオルタナティブ教育だったという話は聞いたことがありません。
また,合意の前に「高い」「安い」「では中ほどで」という交渉があるはずだったのですが日本側が分かってなくていきなり掲示されたレートで了承したのでかなりの円高になりました。 但し,その合意の後もアメリカの自動車は性能が悪かったので輸入されず,日本側の自動車は,現地生産で売れました。 アメリカ側の自動車造りのコンセプトに問題がある根拠になります。 【もしプラザ合意がされなかったら...】 貿易赤字(アメリカ側が)なので何かしら対策されたはずです。 その対策がどう影響するか?ということになります。 合意がなくて対策もなければ日本が利益をあげて1人勝ちの時代がしばらく続いたと思います。 景気がよくて少子化もなかったでしょう。 但し,人数が多過ぎて他の問題が起きるかもしれません。 待機児童の問題は,今より深刻だと思います。 森林破壊をして家を建てるのかもしれません。 人口が増えてスペースコロニーに移り住むようになり,サイド3は,ジオン公国を名乗り,地球連邦軍に独立戦争をしかけるのであった。 ・バブル景気 まず,土地神話がありました。 土地は,右肩上がりで上がっていくので広め(使用する分の2倍程度)に購入しておいて値上りしたら未使用の分を売ると使用したい土地を無料に近い値段で入手できるというもの。 その話が広まって更に土地の値段が上がり,儲ける人が増えました。 それらの人は,儲かった分で株を購入して配当分を貰おうとするので株価も上がっていきました。 土地や株の値段が上がると大量のお金が自然発生します。 そうして景気が良くなっていきました。 これが80年代後半の「バブル景気」です。 「バブル景気」は,政府が土地の値段にブレーキをかけて終焉を迎えることになりました。 その後は,不景気な時代が長く続きました。 「失われた10年間」や「20年間」と言われてます。 再度「バブル景気」のような時代が来ることがあるかということですが答えは「なし」です。 理由は,日本の経済規模はかなり大きくなったからです。 日本の経済は「バブル景気」の頃から毎年,同じ金額の成長をしてます。 経済成長率というのは「成長金額÷日本の経済規模」で日本の経済規模は毎年,増えているので分母が大きくなっているわけです。 つまり,経済成長率は,毎年下がる方向で「バブル景気」の頃の成長率になることは「なし」と言えるでしょう。 但し,シッチャカメッチャカに成長した場合は「ある」かもしれません。 外国の不景気というのは,失業率が15%前後でかなり深刻なのだそうです。 それに対して日本の「失われた20年間」は,失業率が5%以下でした。 来日した外国人は「日本は不景気」という話を聞かされますが栄えているので驚くそうです。 外国は,好景気の時で失業率が5%程度なので「失われた20年間」は外人に言わせると好景気になるそうです。 それが日本政府が対策をしなかった理由です。 経済成長額は,おおよそ「設立された会社-潰れた会社」になっています。 設立された会社の額は,日本銀行の貸し出し額によります。 潰れた会社は ( 特殊事情がない限り ) 時代の移り変わりの早さによります。 この2つ金額は,おおよそ同額と考えられます。 つまり「社会は,発展してない」ということを意味します。 また,インフレ率と経済成長率は「ほぼ同じ数値になっている」という説もあります。 ・巨大企業と大企業の大人の事情 私が勤めていたある大企業では,基板の設計や生産を安い下請けにやらせていました。 安い下請けだったので間違いがある程度,あるので社員が新品を修理して普通に売ってました。 巨大企業では,本当は全数検査しないとならないのですが安くする為に抜き取り検査をしてます。 これらは「企業の大人の事情」という事になるでしょう。 ・大型店はイメージカラーを設定して欲しい件 ある大型店でお客さんがスタッフの様なジャンパーを着ていたので話かけてしまった事があります。 大型店は,イメージカラーを設定してその色のジャンパーなどを着用して欲しいです。 分かりやすくていいと思います。 また,イメージカラーにしている色のジャンパーを着てこないで欲しいです。 ・儲け主義は悪か? 会社がお金を儲けるのは悪い事という説がありますが間違いです。 会社は,1千万円あれば設立できます(注:現在は,1円から設立できます) 一般的な会社員だと10年ほど働けば可能な値段です。 もし,自分が会社を設立したいと考えた時に「費用が1千万円かかって儲けたら悪党というレッテルを貼られます」という事になったらどうするかです。 それでも1千万円出して会社を設立しますかという事です。 誰もやらないですよね。 そうなると日本国内に「会社が全くない」という状況になります。 つまり「働く場所がなくなる」わけです。 経済の発展は,有り得ません。 日本は,資本主義国でお金がある人は会社を設立していい事になってます。 企業やショップなどは,お金を儲けて組織を継続させる事により国民に安定した収入をもたらし安定した生活を創っています。 儲ける主義=悪とは一概には言い切れません。 尚,事の始まりは「何故?お金持ち?」との質問に「悪い事をした」と冗談を発言した説が有効です。 ・A社の話 今をときめくA社には,生産技術がないらしい。 日本向けの製品Aを造る工場を設立する時に日本以外の賃金の安い国に建てている。 生産技術がないので日本国内工場では,利益確保が難しいからという理由らしい。 同じ製品Aをある日本の企業は,国内工場で生産して利益を確保できている。 また,A社は技術も甘いらしい。 A社が製品Bを開発した時に社長に「甘い」と言われた話が有名だがそれは日本企業と裏で提携していてその日本企業に言われた話をアレンジしたものらしい。 日本の方が技術的にイケてたという話らしい。 更に進んでいるという噂の最新式の製品Bは,提携している日本企業からアイデアを提供してもらったらしい。 信じるか信じないかは,あなた次第です。 ・奴隷ロボット ![]() 近い未来は,ロボットが働く時代になるかもしれません。 そうなると人間は,生産性が悪く,使い物にならないと考えられる時代になるかもしれません。 まず,初めにロボットを多数採用している会社が問題になるでしょう。 その後,人間を雇うようになり,働いてお金を貯めるとロボットを購入できるようになるかもしれません。 昔の欧州の奴隷制度と同じになります。 初めの頃は,AI付きのロボットアームでも可能です。 一度,人間が作業してAIに記憶させて二度目からは,ロボットアームで作業させるものがありますが少量多品種の工場にも使えると思われます。 ・工場の効率アップの限度 工場や製造部門は,効率良く作業することが基本ですが効率アップと言っても10~15%が限度です。 それ以上となると通常のやり方でなく,かなり大胆で今までの常識を覆すような方法になります。 それには,莫大なお金がかかる場合があり,結局,元をとれない可能性もあります。 そもそも,効率を30%以上,上げないと利益が出ないという場合のやり方ではありません。 また,普通に稼働している工場や製造部門では,通常,しっかり者が管理しているので効率はそれ以上は上がらないと考えられます。 屋台生産方式をライン生産に変更してもそれほど効率は変わりません。 但し,効率を考えて設計すれば多少の効率アップを計れます。 ・競馬専用チャンネル 競馬専用のCSまたはBSのチャンネルを設立してはどうかと思う。 土曜と日曜は,大きなレースをやる競馬場のみ生放送してという感じで。 また,馬券もネット経由で購入できるようにして。 細かい情報は,テレビの文字放送で放送して。 という感じではどうか? かなり売上があがるのではないでしょうか? ・賃貸料の節約 通常,営業用の賃貸料は,数十万するのが普通ですが住居に使われる部屋を使用すると数万円で済みます。 但し,手狭ですがその広さで済む業種もあると思います。 ・新商品「フラペチーノ」 ブラジルは,コーヒーの産地として有名ですが最近,中国の景気が低迷していて売上が落ちて 農民は,都会に出ていってしまいコーヒー園は荒れ放題。 都会に出た者も仕事がなくて強盗をやるしかなく都会の治安も最悪になっていました。 そこにある救世主が現れ商社を設立してコーヒーの売り先を探して売りまくり,ブラジルは,元に戻っていったらしいです。 最近,コンビニでコーヒーを売っているのは,その影響だと考えられます。 スターバックスでは,新商品の「フラペチーノ」を投入したようです。 何処の国の人のアイデアか分かりませんが人を助ける事になるので最強のアイデアですね。
・フェラーリの値段のほとんどは輸送費だった件 フェラーリの値段は,2千~3千万円と高価であることで有名ですがそれらの値段のほとんどは,輸送費で特にスエズ運河の通行料が高いらしい。 スエズ運河を通らずに運河の横の道を通すとかなり安くなるらしい。 但し,運河の入口と出口の付近で舟への積み下ろしが発生するので面倒である。 それと運河の辺りは,砂漠地帯なので砂だらけで売れない状態になるらしい。 ちなみにパナマ運河は,安いのでフランスやイギリスなどの車は多少,安価になっている。 2千万円のフェラーリは,イタリア国内で500万円で売られています。 日本の業者の儲けは,3割なので600万円が小売利益です。 それからすると輸送費は,900万円ということになります。 ・イノベーションの本はおかしい その昔,アメリカでは,組織を考える事が流行った時期があるらしくその時期に様々な組織を考える本が書かれました。 その通りに実行すると利点が発生して利益が上がったようです。 例えば組織替えをするとアイデアが出やすくなったなどですがこれは,上司が席を譲りたくなくて提案を止める事が普通にあったのだと思われます。 組織替えをするとその上司が去り,風通しが良くなるので提案が通りやすくなるわけです。 元々,理想的な組織ではなかったというわけです。 つまり,どの本を参考にしても組織さえ替えれば風通しが良くなると考えられます。 日本は,古い時代に理想的な組織を考案してそれを実行してGNP世界第2位の国になったのです。 ちなみに巨大国家.中国が台頭してきた現在でもGDP世界第3位です。 最近は,勢いがないように言われていますが現在でもその実力は健在です。 ![]() ![]() ・本屋さんの立ち読み禁止について 本屋さんで立ち読み禁止にしている店がありますが下策ではないかと思われます。 立ち読み禁止にすると「入りにくい本屋さん」になってしまうからです。 店関係は,まず「人が立ち寄りやすい店」を作り出す事が先決ではないかと思われます。 立ち寄ったお客様が「いつも来ているからここで買おう」と思ってもらえるような店が理想的です。 立ち読み禁止にすると「人が近寄らない店」になってしまうので下策と考えられます。 私は,子供の頃,漫画が好きで良く立ち読みをしていましたが立ち読み禁止になりました。 大人になってお金が自由に使える状態になってから月刊誌を数誌,購入していました。 その店が「立ち寄りやすい店」だったらそこで購入していたと思われます。 最近は,本が売れない時代になってきてますが「本の宅配サービス」や「メーリングサービス」などやれることはまだあると思います。 ・本屋さんの顧客登録システム案 現在「まんが」と「雑誌」を購入しているのですが「月刊誌」は,頼んでおけば毎月,取り寄せてくれるのですが「まんが」は,出版される2週間以上前に毎回,頼む必要があります。 これがちょっと面倒です。 「まんが」は,全ての巻を揃える人が多いのでWEBサイトで登録しておいて出版される度に自動で卸してもらえると助かります。 因みに本屋さんには,パソコンが既に置いてあって出版の日などを調べられるようになっているらしいです。 これに顧客登録システムを追加するだけでもっと便利になるわけですが... * 紳士服の店で顧客の身体のサイズをカードに記録していた店もありました。 * この案は,自由に使ってもらって構いません。 ・店関係は儲からない 店関係は,儲かりません。 例えば消しゴムが50円くらいですがそれを月に100個売ったとして5000円にしかなりません。 その内,儲けは,4割程度なので2000円くらいにしかなりません。 都会では,テナント料が月50~100万くらいかかるので完全に赤字です。 高価な物は,たまにしか売れないので利益がでません。 (車は,儲かるのですがディーラーが安く購入できるので個人経営は不利です) テレビでやっているように何か秘密がなければ潰れます。 飲食関係は,ある程度,儲かるらしいです。 コンビニエンスストアは,弁当などを売ってますがあまり利益はありません。 また,舗装の駐車場は,高いので駐車場が必要ない地区が理想ですがそうゆう地区は,テナント料も高いです。 24時間営業は,便利なのですが利益が出ないので時間制限した方がいいでしょう。 コンビニで各種公共料金等の払い込みが出来ますがあれは客引きです。 様々な用途で立ち寄ってもらうとその店は,感覚的に入りやすくなるので売上が上がることが考えられます (払い込みの時に何も買わないでも感覚的に入りやすくなるのでその店に買いに来るようになる) ちょっとしたことがやがて大きな額になっていくかもしれません。 また,現在は,100円くらいになりましたが変える必要性はなかったと考えます。 * 儲からない理由が店員の態度の方にあるようなコンビニもあります。 * 態度が悪い店員は,なるべく早く首にして他の人を採用した方がいいでしょう。 * コンビニなどは,遠出した時もいつも寄っている系列に寄る傾向があるので * 一店舗の評判が悪いと他店舗にも悪影響を及ぼします。 * 余裕のない業種は,馬鹿を切って余裕のある業種に移動してもらった方がいいです。 ・ファミマの神店員その1 私がボケた君にされていた時のことです。 ファミマでたばこを買おうとしたのですが年齢確認の画面が出て押さないと買えないのですが初めてだったの分かりませんでした。 ファミマの店員さんは,素早く自分で押してくれました。 一度,やってもらうとボケでも分かるんですよね。 セブンのスットコドッコイは,不機嫌そうに「そこ押してください!!」の一点張りでした。 慣れてない人には,そこじゃ分かりません。 その後,セブンには行かないでちょっと遠いのですがファミマに行くことにしました。 そうゆうちょっとしたことが売上に出てくるんですよね。 早く首になることを祈るばかりです。 ・ファミマの神店員その2 ゲームのプリペイドカードは,約5%の利益がありますが店員には-5%と言ってあるらしいです。 少し下のクラスの人があるコンビニで購入しようとしたら馬鹿な店員(店長らしい)にかなり怒られたらしいです。 ファミマに行ったら無かったのですが種類を聞かれてその後にブースを広めてくれたらしいです。 頭がいい店長がいるらしく,気持良く対応してくれたらしいです。 ・ファミマの神店員 ファミマのチキンやソーセージ類は,お客さんが自由に取れるよう構造になっていますが慣れてない様子を見せたら「お客様に取ってもらうようになってます」と説明しつつ,店員さんが取ってくれました。 「神対応だな!」と思って気持ちよく帰ったら弁当を温めるのを忘れて再度,ローソンに行って温めさせてもらいました(^^) ・コンビニで並ぶ時の注意点 ![]() コンビニで並ぶ時がありますがあれは,目印の箇所に並ぶ必要があります。 年輩の人は,並ぶ箇所が違って順番がこないことがよくあるので注意が必要です。 また,支払う値段が分かっている場合は,並んで待っている時にお金を準備するといいです。 これは,ちょっと忘れてしまう場合もありますが混んでいる時は,有効な方法です。 ・つり銭の話 コンビニなどで買い物をした時に支払うお金は,細かいお金の方がコンビニ側は助かります。 理由は,大勢が来店しますがみんなが大きなお金で買い物をすると店のつり銭が不足していちいち,銀行で両替えする手間がかかるからです。 一部の地域で細かいお金で支払うと細かいつり銭で返ってくるという説がありましたが一店舗だけ存在するらしいです。 但し,現在は,店員が代わっている可能性もあります。 一般的な常識ではありません。 また,元々は,その店も何かの勘違いでそうなったらしいです。 * 馬鹿に言われてそうするようになった可能性もあります... * 1万円札で支払っても場合によっては,千円札8~9枚のお釣りがくることもあります。 ・フライングゲットの必要性 商品の発売日についてですが前の日に店に到着してないと発売日の朝から店頭で売り出せません。 以前,話があった気がしますがその時は,あやむやになってしまいましたが前の日に届いている必要はあると思います。 私ではなく,もっと頭のいい人に相談して実行して欲しいです。 因みに店側は「発売日にならないと売り出せない」というルールが必要かもしれないとのことでした。 ・小さな物は輸送費が安くなる ![]() 輸送費は,トラック1台分で計算されるので小さな物の方が安くなります。 小さくて値段が高い物の方が利益の面で有利です。 また,手間がかからない物である程度,荒くても大丈夫な物などが有利になります。 つまり,ゲームディスクなどは,かなり売りやすい物というわけです。 ・コンビニのイートインは有効 田舎の街では,喫茶店の経営はあまり利益が出ないので難しいです。 但し,飲んだり食ったりで集まれる場所があった方が楽しいと思います。 コンビニの「イートイン」は,経費もかからないで丁度,いいです。 田舎のコンビニには「イートイン」を設置するとグッドです。 ・大型店の規制緩和 1989年までは,小さなお店を守るため,大きな店の数を規制する法律がありました。 閉店も6時で会社帰りに買い物ができませんでした。 また,米国側からは,売り場面積が狭いので輸入物を置けないと言われたらしいです。 法律が廃止されてシャッター商店街が増えました。 これは「大型店の方が儲かる」という情報があったからです。 小さなお店では,月2~3万円しか儲かりませんが大型店にした場合は,それ以上になるらしいです。 それなら大型店に雇用してもらって給料を貰った方が得というわけです。 但し,〇時から〇時までと決められた時間内は,家の仕事ができないというデメリットもあります。 それなら土日祝日のみではどうか? 6時間 X 1000円 X 8日 = 4万8千円 となり,小さなお店より稼げると思います。 ・正直者は大繁盛! ~ 田舎の孔明 ~ 叔父さんが建築業をやっていたのですが叔父さんが死んだ後にその建築の設計事務所は「注文が少なくなって困っている」とのことでした。 ある時,祖父母が入っていたプレハブを見てもらったのですが床に支柱が足りなかったので指摘したら「それじゃ儲からない」と言われました。 「○○君は,商売が下手だね。サラリーマンなら大丈夫だけど」と言われました。 祖父は,頭のいい人でした。 叔父さんに「どんな風にやっているか?」と訪ねたところ,問題があったみたいで「それじゃ駄目だ。子供の代になって苦労する。」と言って注意したのですが叔父さんは「田舎の年寄りに何が分かる!」と言って聞く耳を持ちませんでした。 それが今になって本当のことになったわけです。 さて叔父さんがどうな風にやっていたかですが 家を建てた後に半年もしないで問題が見つかった場合に「それは別料金だ」としてお金をとって工事していたらしいです。 確証はありませんがわざと問題箇所をつくって追加料金をとっていた可能性もあります(お客様にそう思われたという話らしいです) * やっとの思いで全財産で家を建てたのに不具合があって更にお金ないのに追加料金をとられたわけです。 また,叔父さんは,社長だったのでお客さんが来た時にお客さんより偉そうにしていたことも不評を買ったらしいです。 家は,30~40年くらいすると建て替えになるので今,それらが祟り目として注文が少なくなっているわけです。 商売は「誠心誠意」が本筋になるのでそれからすると私の方が商売上手と言えるでしょう。 叔父さんは,真逆だったわけです。 偉そうに「商売下手」と言った割には,今になって子供が苦労しているという間抜けな話です。 因みに祖父も「田舎の年寄り」ではなく,全てお見通しで注意したのですが叔父さんが理解できる頭がなかったというわけです。 出向でアメリカの営業所に行った時に製品が長持ちするように修理してやったら「それじゃ儲からない」と言われました。 真面目な商売をした方が信用を得られて繁盛するのは,アメリカでも同じだと思います。 また,その当時の会長もそう思っていたらしいです(暗に言われたことがあります) 液晶テレビは,必要以上に長持ちしますがそれは,世の中が進歩するので無用の長物かもしれません。 ・NHKの受信料が経済に悪影響を及ぼしている件 NHKの受信料は,テレビの台数分支払う必要があります。 2台目,3台目のテレビを購入したいが受信料を払わなくてはならないので購入を控える事が考えられます。 つまり,NHKの受信料が経済に悪影響を及ぼしていると言えます。 家単位の契約にしてもらえるとテレビの台数を増やせます。 ・宅急便は追加料金にするべき! 宅急便は,届ける相手が在宅でない場合に再配達になるようですが再配達は追加料金にすればいいのかもしれません。 宅急便を送る時に「何時頃に着くか?」を相手に連絡しておいてもらってその時間に留守の場合は,追加料金にした方がいいかもしれません。 お金を取られるとなると必ず家にいてくれます。 ちょっと強引な方法ですが再配達の手間は,省いた方がいいでしょう。 但し,この方法は,もうちょっと改良が必要ですが... ・一社だけ給料が高いと国が滅亡する件 一社だけ給料が高いと国が滅亡します。 理由は,頭の良い人がそこに集中して生き残り,他の会社が倒産するからです。 他の会社が倒産すると失業者が溢れかえり,購買力を失って最後に残った会社も売れ行き不振で倒産します。 つまり,滅亡するわけです。 給料をみんな同じ額にすると頭の良い人が散らばって多くの会社が繁盛して国自体が繁栄します。 残業代についても同様で他会社と足並みを揃えないと滅亡する方向になります。 また,昇格についてもほとんど同じにする必要があります。 この説の穴としては「その会社しか販売してなければそれを購入するしかない」ということです。 つまり「優れてなくてもそれを買うしかない」ので滅亡しません。 また,平均給料が高い企業がありますがあれは,頭のいい人を多く雇っている会社だと思います。 能力が同じならどの会社でも給料は,基本的に同じになると思います。
・地区による個人のお財布事情 住んでいる地区が都会か田舎かによってお財布事情が変わってきます。 都会に住んでいる人は,貸家の場合が多く結構な家賃がかかります。 それに対して田舎に住んでいる人は,親の代からある持家に住んでいます。 但し,車社会の場合が多いので自家用車が不可欠です。 都会の家賃は,1人暮らしの場合はワンルームで約5万円,家族がいる人はちょっと広い部屋で約7~8万円するらしいです。 田舎の場合は,車の購入代金がかかります。 200万円の車で10年乗る場合は,1ヶ月で2万円弱の出費になります。 古い時代は,都会に住んでいても田舎に住んでいても給料体系に変わりがありませんでした。 年齢が40歳だとすると給料は,20万円ちょっとくらいになるらしいです。 そこからそれぞれ引かれるわけです。 都会の場合は,20万円-7万円で13万円が生活費になります。 田舎の場合は,20万円-2万円で18万円が生活費になります。 住んでいる地域で5万円ほど生活費が異なる事になります。 最近は,東京の住宅補助が高くなったようですが他の地域も部屋の家賃は,大きな負担になっている地域はあるので住宅指数のようなものが必要だと考えられます。
地方は,鉄道網が発達してないので自動車が必要です。 自動車社会なのですね。 自動車がないと何処にもいけないので自動車代が不可欠になります。 鉄道は,あるところにはあるのですがダイヤの間隔が相当,長いので不便です。 長い理由としては,人口が少ないので乗る人が少ないからです。 鉄道は,かなり人口が多い地区でないと黒字化できないのでダイヤの間隔が長いのです。 話は変わりますが 東京の場合は,一つ街が違えば裕福な生活をしているセレブがたくさん住んでいます。 貧乏な生活をしている人は,それらを横目に「いつか成功してやる」って思っているらしいです。 「○○に住んでいるんだよ!」とか言っている人がいますが実際には,安アパートで貧乏暮しなので単に見栄を張っているだけなのだそうです。 本当のセレブは,仕事をしないそうです。 仕事をしないでも大金が転がり込んでくるそうです。 仕事をしている人は,本当の意味での富裕層ではないと言えるでしょう。 因みにフリーターとはまた意味が違います。 東京は,江戸と呼ばれていた頃から地方から人が集まってきました。 それらの地方の人が住むようになり,大都市が形成されていきました。 今でも地方から来て東京の大学を出て東京に就職する人も大勢います。 つまり「○○に住んでいる!」と言っても元は,田舎者がほとんどです。 その後,都会で子供を生んで生まれながらの東京の人もいますがその出自(または血筋)を辿っていくと地方に行き当たります。 私と同じで田舎者の血が流れている事は,否定できない事実になります。 食べ物は,旬になると美味しいのですが都会には出荷しないで作っている人が食べてしまいます。 つまり「田舎で美味しい食べ物を食べて暮らす」か「都会で見栄を張って暮らす」かになります。 ・標準語は都会と商人の為にある件 前述したように都会は,地方からやってきた人が大勢,住んでいて以前は様々なお国言葉が飛び交っていました。 通じない事も多かったのでみんなが使う「標準語」が考案されました。 大坂は,瀬戸内海を使って九州や四国などの遠方と交易してました。 その時に大坂商人は,それぞれのお国言葉で接待しました。 人によっては,4ヵ国語くらい使っている商人もいたようです。 「標準語」が考案された時に大阪商人も楽になると考えられましたが大坂では,しばらく「標準語」が使われませんでした。 最近の大坂の若者は「標準語」を普通に使うようで良い傾向だと思われます。
・栃木の片田舎に住んでいるけど... 東京駅から100キロ圏内にかかっている県は「首都圏」と言うそうです(静岡は含まれない) 栃木県は,条件に当てはまるので「首都圏」になります。 田畑が広がっていて中心の宇都宮市からそれぞれの街に向かって幹線道路が四方に伸びていてその周辺は,整備されてますが街と街を繋いでいる道路は街灯も家もなく夜通ると真っ暗です。 それでも「首都圏」と言うそうです。 因みに東京とその近辺で栄えている地区は「東京圏」と言うそうです。
・快速が止まらなくなった駅問題 まず,簡単に引っ越せるサービスが欲しいです。 また,そのまま住む場合は,家賃の交渉をしてもいいでしょう。 空き部屋が増えた場合は,家賃を安くして自転車置き場を設置しましょう(防犯カメラ付きで) また,部屋にバイクや自転車をしまえるような配慮がされていると嬉しいです。 ・トライアル雇用 最近は,ある程度,年齢がいっている人や中年の女性なども雇用していますが始めの頃は,体力が持たない人もいると思います。 なので時間を短縮して徐々に伸ばしていくトライアル雇用も必要かと思われます。 ・自動車の整備工場はどうしたら儲かるか? 以前は,メーカーのディーラーが無かったので自動車は,個人経営の整備工場で購入してましたが現在は,ディーラーで安く購入できるので整備工場で購入する人はあまりいません。 整備工場は,車検や修理が安いのでそれらの仕事があるわけですが新車の販売の方が儲かるらしいです。 以前は「お客さんが300人いればやっていける」と言われていましたが現在は,同じ顧客数でも厳しいらしいです。 ほとんどの整備士は,ディーラーに努めることにしたようですがまだ,自前の整備工場を経営している人もいるので改善が必要です。 改善案の一つ目は,ディーラーと整備工場で同じ価格で新車販売できるようにするという案があります。 二つ目は,新車購入時のオプションを整備工場で付けるようにしてもらうという案です。 カーコンポは,作業しやすいと思いますがエアコンが面倒かもしれません。 勝手な話ですがこれも作業しやすいように改善して欲しいところです。 困っている人がいるということで。
・本や新聞などをネット配信にすると... 本や新聞などをネット配信にするとどうなるか?ですが経済が混乱する国が出現します。 日本は,他国から紙の元になる木を輸入してます。 取引先の国は,林業で成り立っているので日本が紙を使わなくなると経済が成り立たなくなります。 それでも紙から脱却したい場合は,まず林業以外の産業を構築してからでないと生活できなくなります。 どの産業を興せばいいか難しいところです。 新しい産業を提案できないクラスの人は,発言するべきでない内容になります。 ・ビットコイン関係の甘い罠 ビットコイン関係で「他人のお金を取れる」という情報が流れてますが一時期流行った「釣り」ではないでしょうか? 脇を甘くしておいて盗む人が現れるのを待って出現したら捕まえて...とやっているような気がします。 つまり,捕まると。 「簡単に取れる」という情報は,警察関係の人がわざと流しているのかもしれません。 捕まる前に使ってしまった人などは,弁償させられるのだと思いますよ。 世の中,そんなに甘い話はありませんから。 「弁償させられて大変な目に遭った」という情報を流すべきですね。 ビットコイン関係は,セキュリティを緩くしているようです。 緩くしておくと悪い人達の恰好の的になる事は,言うまでもない事ですが辛うじて保たれている理性でさえ失う事になりかねないです。 つまり,普通の人でも「盗む事はできないか?」と考えるようになる可能性を含んでいます。 価値が上がっていくシステムも良くないですよね。 真面目に働く気力を失いかねません。 なるべく早く辞めて欲しいです。 誰でも普通に会社で10年くらい真面目に働けば貯金1000万円くらいになります。 更に捕まる可能性がないという利点付きになります。 そしたら小さな会社を設立して更に稼いでという黄金パターンに持ち込んでもいいですよね。 ビットコインは,株式に似ていると言ってますが間違えです。 株は,多くの銘柄があり,上がったり下がったりしていて一部の才能ある人だけ儲かるというシステムです。 ビットコインも上がったり下がったりしますが大体,上がっていって購入した人全員が儲かるので良くないシステムと言えます。 アメリカ人は「ダメ」と言っても強引に実行する割りには概ね無責任でダメと分かるとサッサと降ります。 ビットコインで儲かると仕事をしなくなります。 会社員は,お金の面でビットコインに対抗できるほど儲からないのでほとんどの人が辞める選択をします。 そうなると会社が機能しなくなって工場の生産が停止するので物がなくなります。 それなら会社を全自動にすればいいわけですが現状,全ての物が全自動で生産可能であることが確認されていません。 つまり,順番が違うということです。 また,現在,日本の食料自給率は,50%弱になってますが自動化機械が発達すると自給率を上げられる可能性があります。 輸入しないで調達可能なら更に豊かになることが考えられます。 但し,今まで食料を輸出してくれた国が不景気になるので対策も必要になります。 更に外国でも食料自給率が低いという問題があるので開発して売ればいいのかもしれません。
・バー/クラブ/パブ/居酒屋等 酒を飲み過ぎると癌(がん)になりますが街には「飲み屋」が一杯あります。 身体に悪いというなら「あるはずがない」のですが実際には,あります。 「これは,どういうことなのか?」という話ですが 「飲み屋」は,多い人でも月1回ペースでそれ以上の人は,ほとんどいません。 多くの人は,3~6ヶ月に1回程度でそのくらいなら病気になりません。 但し,前述したように「病気になるものが普通にあるはずがない」と考える人もいるのであまり良いものではありません。 家での「晩酌」は,大きな問題のようです。 「晩酌」は,毎日の場合があるので危険です。 「普通の飲み屋があるから大丈夫のはず」と思って「晩酌」する人もいるらしいです。 日本酒の場合は,結構上のクラスが毎日1カップ飲み続けたら40日後になったという報告がありました。 因みに下のクラスは,1週間しか持ちませんでした。 クラスによってなるまでの期間に差がありますがいずれにしてもたまにビール1杯くらいなら問題ないと思われます。 (最近は,ちょっと分かりませんが)約20年前は「田舎の飲み屋」で一人当たり5千円程度で「都会の飲み屋」で1万円程度でした。 銀座の高級クラブで2万円~5万円くらいの店がありましたが(高級クラブを)理解できない人も結構,存在しました。 「飲み屋」は,閉ざされているので入りずらいという問題がありました。 それに対してマスターが(営業トークで)上のクラスと仲良くして飲み会の2次会などの時に連れてきてもらっていたらしいです。 上のクラスの人は「俺の知っているところに行こう!」と言い出すわけですが特に安くなるわけでもないので実際に行って支払いする時に「なんだかなぁ~」と思ったことも多かったです。 そこに行って飲むと上のクラスの人は「顔が立った」と思っているようですが他の人にしてみれば「不信感が増えた」というだけでした。 そのあたりの空気感が分かるわけではなかったようです。 ・社員はどう教育すればいいか? 会社に入社したばかりの頃に先輩の前で「自分は,部長になる」とか「課長,目指してます」とか言いました。 それらの発言に対して先輩方は「生意気」「無理」「何言ってる」と返されました。 新人が夢と希望を持ってるところに絶望するようなコメントは必要ないです。 また,その当時は,雰囲気を壊す発言もマイナス評価になっていたそうです。 つまり,先輩方の発言は,マイナス評価なので「出世しない発言」というわけです。 夢も希望もない人に育てられても伸びません。 逆に成れそうにない人に希望を与えると後に問題になるので止めた方がいいです。 因みに私の場合は「部課長コース」になってました。 フランス革命は,労働者が「希望を持てない」という理由で起きました。 歴史をもっと良く勉強するべきです。 そもそも上が間違えていたら下は育ちません。 ・CPUが労働意識革命を起こした件 結局,人は,生活するために働いてそれだけで一生が終わります。 古い時代は,休暇をとることは良くないと考えられていました。 現在でも遅刻は,良くないです。 計画的に休まないとリフレッシュできないからです。 それはいいとして 現在は,人間があくせくと辛い仕事を真面目にやる時代ではありません。 キツい仕事は,AI付きの機械にやらせる時代なのです。 AI付きの機械は,ほとんど全ての作業をやらせることも可能です。 この考え方は,機械の頭脳に当たるCPUが出来た時代に変わったと言えるでしょう。 人は,創造的な仕事や創作だけを任される時代なのです。 但し,真面目に働いてきた私達の世代には,違和感のある考え方であることは言うまでもありません。 次の世代の人達に任せる時期がきているのかもしれません。 ・日本は貧しいのか? 豊だと思います。豊かな根拠としては, 1.1人1台の車所有 2.ゲーム機の普及 3.1人1台のスマホ所有 4.連休にデパートが人で溢れかえる。 5.連休を海外や観光地で過ごす家族が多い。 6.連休に高速道路のSA/PAは楽し気な家族で埋まる。 7.連休に居酒屋が連日,満席になる。 8.1000万円以上拾った人が30人いる。 9.エアコンが普及している。 A.おしゃれな服を安価で購入できる。 B.戦闘に巻き込まれない。 C.お腹一杯食べられる(飢餓がない) などです。 3のスマホについては,後進国でもある程度,普及してますが日本の場合は(最近は,安くなってきてますが)値段が高くても普及してます。
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◇◇◇ 素人考えの災害対策編 ◇◇◇ |
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・台風のしくみ 気温が高い地域で海水が蒸発して上昇気流が生じ,気圧が下がったところに外側から空気が流れ込みます。 これにコリオリの力が加わり,渦が発生して台風になります。 中心の気圧が低いほど強い台風という事になります。 また,上空では,海水が蒸発したものが冷やされ,積乱雲ができて雨を降らせます。 最近は,温暖化の影響で風が強くて降水量も多い想定外の規模の台風が多数,発生してます。 厳密には,中心(台風の目)は無風状態になります。 ちょっと外側が渦を巻いていて壁になるので空気が入り込まなくなります。 台風の勢力は,上昇気流の速度によるものだと思います。 上昇気流の速度が速ければ強い風に遅ければ弱い風になります。 全体的な大きさについては,上昇気流の大きさによると思われます。 上昇気流の部分の幅が広ければ大型の台風になり,幅が狭ければ小型になります。 秋に台風が来ますがこの時に日本近海の海水温が高いと台風が弱まらず,そのままの勢力で日本に上陸します。 ・台風 - 風対策 台風は,突風が吹き荒れます。 いろんな物が風で飛ばされないように固定しましょう。 物が飛んでいくと人や車,窓ガラスなどに当たって被害が出る可能性があります。 また,何か飛んできて怪我する可能性があるので家の中でじっとしてましょう。 窓際でない箇所にいた方が安全です。 窓は,カーテンを閉めておくとガラスが割れた時の飛散を抑えられます。 ・台風 - 雨対策 台風の雨は,洪水を発生させる場合があります。 低い箇所は,水が攻めてくる可能性があるので高台への「垂直避難」が適切です。 (土砂崩れの可能性の無い高台に避難しましょう) 災難に合うケースとしては,田んぼの水の具合を見に行ったり,川の水の増え方を見に行ったり,避難が遅れて車ごと水に飲まれたりといったケースがあるようです。 ・大雨 - 洪水シミュレーター 降水量の情報は,あるのでそれを元にどの川が氾濫してどの地域がどのくらい水没するか?をシミュレートして詳細を連絡するようにできると思います。 大雨が降って避難指示または避難勧告がでたらしいのですが新型コロナ対策として避難所ではなく,自動車内に避難していたら数十人が土砂崩れに巻き込まれた。 * 河川の増水で取り残された場合は,小型のホバークラフトが使えると思います。 * または,ドローン常備でロープを渡すとかです。 * 人を運ばるドローンも使えると思います。 ・富士山レーダー(旧気象レーダー) 以前は,富士山に大型のレーダーを設置して台風の動きを察知してました。 このレーダーは,大勢の死者を出してしまった伊勢湾台風と洞爺丸台風を反省して設置されました。 現在は「ひまわり」という気象衛星を使って台風の動向を正確に観察してます。 ・地震のしくみ 地球は,複数のプレートで構成されていてそのプレートは移動してます。 移動する時に片方のプレートがもう一方のプレートの下に潜り込み,上のプレートにひずみが生じます。 下のプレートが潜り込む時と上のプレートのひずみが戻ろうとした時に地震が発生します。 ・地震 - 倒壊対策 地震が起きると建物や壁が崩れたり倒れたりします。 下敷きにならないような場所に退避しましょう。 建物や壁などは,そもそも法律通りなら大きな被害はないはずです。 但し,地震の後に震度が1小さい余震が数十回来ますのでそれで倒壊する場合もあるので注意が必要です。 ・地震 - 火事対策 地震は,揺れた後の火事で焼死する人が多いそうです。 物が動いて電源ケーブルを傷つけて電源を入れたままにしておくと火事になる場合があります。 避難する場合は,ブレーカーを落とした方がいいでしょう。 地震の後に複数の場所から火の手が上がり,大火事になって逃げ場がなくなり,焼死する場合があるらしいです。 また,大きな地震の場合は,数秒前に連絡がくるので真っ先に火を消して火事の可能性を下げる必要があります。 ・地震 - 津波対策 「てんでんこ」と「石碑」です。 津波の時に近所の人が心配で「○○さん,大丈夫!逃げないと!」と声をかけていると逃げ遅れることがあるらしいです。 海岸沿いの村に「津波の時は,それぞれ別行動で逃げろ!」という意味の「てんでんこ」という言い伝えがある村があるそうです。 また,津波がどの高さまで来たかを示す石碑が設置してある村があるそうです。 「石碑より低い場所に家を建てるな!」と伝えられていて東北の地震の津波の時に全く被害が無かったそうです。 それぞれ工夫しているようでした。 ・避難指示 → リンク 年寄や体が不自由な人は,素早く動けないので早めに避難する必要があります。 その為には,正確に予測するシステムが必要になります。 大雨が降った後に15分程度で濁流になる場合があるのでちょっとした判断の遅れで逃げ遅れることが考えられます。 * 避難勧告は,なくなって避難指示に一本化されました。 ・災害ボランティア 電気が遮断される可能性があるので電気自動車で乗り込んで行ってスマホなどの充電をしてやるだけでも被災した人は助かると思います。 ・氾濫対策の必要性 おいしい米が獲れる田んぼは,川が氾濫してその水が入ってしまうとまずくなってしまいます。 数年経つと戻る可能性もありますがその間は,等級が下がって利益が減る可能性があります。 氾濫範囲が広いとその地区一帯の米がまずくなります。 つまり,まずい米を食べなくてはならない状況になるわけです。 まずい物を食べさせられて喜ぶ人はいません。 氾濫の被害は,思ったより大きいと言えるでしょう。 ・噴火警戒レベルの説明 レベル5(避難)---------- 危険な居住地域からの避難等が必要。 レベル4(避難準備)-------- 警戒が必要な居住地域での避難の準備,要配慮者の避難等が必要。 レベル3(入山規制)-------- 登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等。 状況に応じて要配慮者の避難準備等。 レベル2(火口周辺規制)------ 火口周辺への立入規制等。 レベル1(活火山であることに留意)- 状況に応じて火口内への立入規制等。 * 避難や規制の対象地域は,地域の状況や火山活動状況により異なる |
◇◇◇ リンク集 ◇◇◇ |
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◇◇◇ あとがき ◇◇◇ |
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・あとがき 24.07.27 言葉遣いですが良いことが起きる確率がある場合は「可能性」で悪いことが起きる確率がある場合は「おそれ」を遣うとネットで教えてもらったのですが出鱈目らしいです。 このサイトは,上記ルールで書いてしまいましたが間違っているかもしれません。 ただ,訂正するのも大変なのでとりあえずそのままにしておきます(正しい言葉遣いも分かってないので) そもそも,プチ炎上や評判が悪い理由は,それではなかったりします(自虐) ・あとがき 23.12.27 オリジナルサイトは,下記URLアドレスです。 http://history.nukenin.jp/ http://enterman.web.fc2.com/ https://www2.hp-ez.com/hp/superbaseball/page1 このサイトは,情報を自分で手入力で入力してます。 それ以外のサイトは,基本的にファイルコピーしてサーバーにアップロードしただけです。 止めて欲しいです。 コピーサイトの方の文章が一部,変更されている場合がありますがそれについては,当局は,一切,責任を持てませんのでそのように御理解ください。 * コピーサイトの方から得た情報が間違えている場合は,当局は一切,責任を持てません。 ・あとがき 22.02.27 追加枠を減らして本文に追加しました。 ・あとがき 21.06.27 文章がおかしい箇所があったので全体的に見直して訂正しました。 ・あとがき 19.04.27 このページだけの話ではないのですが頭の良い人は「間違えている箇所」にツッコミを入れますがそうでない人は「正しい箇所」にツッコミを入れてました。 この法則を知っていれば自分の頭の程度は,分かるので「間違えている箇所」か「正しい箇所」なのか判断がつくかもしれませんね。 訂正の情報は,ありがたいのですが「正しい箇所」へのツッコミは,もう一度,考えてからにして欲しいです。 |
◇◇◇ 最後に ◇◇◇ |
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・更新日はどうしたらいいか? 「有名人が亡くなったなど悪いことが起きた時に更新するべきではない」という考え方がありますが世の中,様々な悪い出来事が少なくないのでこのサイトは,27日に定期更新するようにしてます。 たまに苦情が来ますが月刊誌と同様だと思って下さい。 尚,理解できない人がいても仕方ないと考えてます。 何もない時に更新しようとするといつも何かしかあって更新できません。 例えば「芸能人が死んだ時は避けるべき」という人がいますが「どのレベルまで対象にするのか?」という問題があります。 歌手だと50万枚セールスを記録した人以上とか俳優だと視聴率10%以上とかになりますがそれ以下の人のファンからクレームがくる場合も考えられます。 じゃどこまで...という問題があります。 また「各県によって有名人が異なる点はどうするか?」という問題もあります。 ・どうして炎上するのか? 今もある程度,傾向はありますが古い時代は,正しい発言をすると(成績が下の方の人に)刺されました。 * 成績が下の方の人は,考え方が真逆だから正論を言うと「間違えている」と捉えて刺してくるらしいです。 テレビ局などは,なるべく正しい発言を控えて遠回しに放送してました。 因みに現代は,発言しやすいネットがあるのでネットで炎上することがあります。 炎上している内容が全て間違えているわけではありません。 逆にかなり正しい内容の場合も多々,あるわけです。 「炎上しているから間違えている」とは限らないのです。 【頭の良い人の場合】 正しい内容 ⇒ 正しいと判断する 間違っている内容 ⇒ 間違っていると判断する 【頭の悪い人の場合】 正しい内容 ⇒ 間違っていると判断する 間違っている内容 ⇒ 正しいと判断する つまり,内容が正しいかどうか?は「誰(どのレベルの人が)が炎上しているか?」によるわけです。 * 「白い餅と豆餅」の件で炎上したので評判が悪いのだと思ってます。 もう一つは「書いてあっても読んでない」ということが多いです。 よく読んでくれれば分かると思うのですが読み飛ばされていて理解してくれないことがあるようです。 * 私は,ニブ目なので自分のサイトが炎上していてもあまり気にしません。 * 名指して書かれたら気にしますが... ・分からないことがあるのは仕方ないことですが... 分からないことがあることは,仕方のないことですが分からない時の態度や考え方に問題があると思います。 分からない時に「俺様が〇〇だと言っているのだから合っているはずだ!!」という人が多く,また,それが問題だと思います。 教えても分かってなくて「そうじゃないんだ~」と言って利かない人が多いので教えることが不可能な場合があります。 自分が「それほど頭が良くないこと」を理解して欲しいものです。 ・正しい内容を全力で否定されるのでストレスが溜まる件 正しい内容を全力で否定してくる人がいますがストレスの元になって迷惑なので止めて欲しいです。 丁寧に説明すると理解する場合がありますがだいたい笑ってます。 こちら側としては,正しいと思って書いているものを全力で否定されたので気分が悪いわけです。 そのことを察しないで笑ってるのでかなりストレスになって迷惑です。 因みに間違えている内容を訂正してくる投稿は,かなり少ないです。 その場合は,全力否定ではなく,冷静に「間違えてます」と投稿されるので確認して「そうだね」と返事して修正案件になります。 これは,問題とは思ってません。 むしろありがたいと思ってます。 ・このサイトの情報元? このサイトは「テレビ」「ネット」「本」などの情報を参考に書いてます。 ・2種類の人間 ~ 俺か俺以外か? ~ 仕事する時の先輩には,基本的に2種類の人間がいる。 「嘘ツキ」と「正直者」である。 多くの先輩は「嘘ツキ」で一番下の末っ子だけが「正直者」というケースが多いです。 並みレベルの人は,一番下の末っ子だけが本当のことを言っているとは思わないので多くの「嘘ツキ」に騙されます。 優秀な人は,正否の判断ができるし「末っ子が本当のことを言うはずがない」という既成概念もないので騙されません。 私の場合は「末っ子タイプ」なので基本的に「本当のこと」を書いてます。 これを理解する人が「優秀」であり,その人だけが「出世」するのだと思います。 因みに騙される側の人は,一生,安月給で働かされる「働きバチ」なわけです。 「気を付けなはれや!」 BBS:御意見や御感想など書いてくれると嬉しいです。 |